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   <title>ブログ</title>
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   <subtitle>マンション等、建物の外壁タイルメーカー加納製陶のサイトです</subtitle>
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   <title>陶磁器ギャラリー・ショールーム事業</title>
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   <published>2010-03-04T06:21:36Z</published>
   <updated>2010-03-04T06:33:06Z</updated>
   
   <summary> 子会社クリエイティブＬＡＢＯの事業のひとつ、陶芸教室を弊社倉庫に移転整備したの...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[<img alt="IMG_0984b.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0984b.jpg" width="300" height="394" />

子会社クリエイティブＬＡＢＯの事業のひとつ、陶芸教室を弊社倉庫に移転整備したのにあわせ、ギャラリー・ショールームを設置。
ＳＯＨＯのように皆様に利用していただけるようになりました。

詳しくはクリエイテブＬＡＢＯの<a href="http://www.crlabc.com/blog/2010/03/post_6.html"target="top">ホームページ・ブログ</a>をご覧下さい！
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   <title>ﾀｲﾙ再現に壁面いっぱいのﾃﾞｰﾀｰ</title>
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   <published>2010-02-25T02:13:20Z</published>
   <updated>2010-02-25T02:45:16Z</updated>
   
   <summary>開発部長室の壁面です。 特注品・補修用タイルは、お客様のＯＫを頂くまで１個の色に...</summary>
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      <![CDATA[開発部長室の壁面です。

<img alt="IMG_0771a1.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0771a1.jpg" width="400" height="246" />

特注品・補修用タイルは、お客様のＯＫを頂くまで１個の色に対して数種類のテストパターンを作ります。
タイルの色は、わずかな質量の原料の添加の差ですので、微量変えて作ったパターンは貴重なﾃﾞｰﾀｰです。

このような関連タイルはたとえ出荷に至らないピースも、開発室の壁に全部貼り、一目でわかるインデックスとして、今後に素早くお応えできるデーターにしています。
１年で部屋の全ての壁面がいっぱいになってしまい、毎年貼り替えます。

弊社は今年、<a href="http://www.tilelab.jp/2010/01/post_77.html"target="top"><b>『タイルバックアップ１００年宣言！』</b></a>をお客様にアピールしています。

１００年先も耐久性ある新製品、１００年間安心して暮らせる補修用タイルなど、必要なタイルを必要なだけ、バックアップすることを宣言するものです。

日本の建築は作っては壊しで、２０年～３０年の耐久年数と思われていますが、本来、タイルは１００年以上もつ、耐久性のある建材です。
住む人が、建物の景観をかえることなく、１００年でも安心して暮らせるように、どんな古いタイルにも、他社のタイルにも合わせた補修用タイルを生産し、いつまでもバックアップすること。
新製品においても耐久性の優れた製品を作ること。
これによって、お客様の思い出や愛着を大切にするとともに、地球環境への負担も軽減する「人に、地球にやさしい製品でありたい」と願っています。

壁面は、お客様の希望の色や面状のタイルを、「確実に、早く」生産するための工夫です。
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   <title>会長、メ～テレ番組「UP!」に出演</title>
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   <published>2009-11-12T04:24:13Z</published>
   <updated>2009-11-12T05:50:34Z</updated>
   
   <summary>今日、11月12日(木)放送のメーテレ、夕方の報道番組「UP!」に、弊社会長加納...</summary>
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         <category term="メディア掲載情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[今日、11月12日(木)放送の<font color="#990000">メーテレ、夕方の報道番組「UP!」</font>に、弊社会長加納二郎が取り上げられます。

ぜひ、多くの方に見て頂けると幸いです。

同番組の１８時１７分からの特集コーナー、「これが私の生きる道！生涯現役の高齢者たち」の中での紹介になります。

 特集コーナーのテーマは、「不況で先行きが見えず、閉塞感ただよう中、時代に屈せず生涯現役として生きる人々に第一線で働くその原動力はどこにあるのか？」だそうです。

収録は、どの社員よりも朝の早い会長を追って、早朝から丸１日、会長の生活を撮りました。
<img alt="IMG_0341a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0341a.jpg" width="400" height="340" />

会長は、８２歳の今も現役の熟練したタイル製作の職人です。
その道45年。どんな特注オーダーメードタイルもお客様のご希望に沿って、研究と製作を重ね、新デザインも意欲的に開発してきました。
タイルは、現代的ではありますが、「やきもの」である以上、非常にアナログ的な予想通りにいかない世界感があります。
それを、永年の経験で計算を可能にし、予想通りの製品を作り上げてきました。

会長の熟練の技は、後継者の若い職人さんにも受け継がれ、弊社の修繕補修タイルや特注タイルの製作技術に繋がっています。
全体を通して、タイル生産の様子もご覧頂けると思います。

<img alt="IMG_0347a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0347a.jpg" width="400" height="218" />
<font color="#666633">インタビューに答える会長</font>

ぜひ、ご覧下さい！



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   <title>上絵付けタイル</title>
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   <published>2009-10-27T02:46:12Z</published>
   <updated>2009-10-27T04:08:54Z</updated>
   
   <summary>以前のブログで、タイル浪漫館をご紹介しましたが、以来古い時代のタイルが意識的に気...</summary>
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         <category term="やきもの物語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[以前のブログで、タイル浪漫館をご紹介しましたが、以来古い時代のタイルが意識的に気になります。
スピードと、生産量の多い現代では、あまり見られない手の込んだ作業工程があるからです。
伝統の中には、<font size="＋1">something</font>があって、新しい未来へのヒントを教えてくれます。

タイルは、壁面を覆う建材なので、当然の事ながら大量生産です。
成形→釉掛け→焼成と機械化された製造ラインで生産されていますが、ラインの過程の所々に人の手作業を加え、特注の製品を生産することはあります。
加納製陶の場合、これが補修タイルのご注文に応えられる技術になっています。

昭和の時代、焼成した後でさらに上絵付けをして、もう一度焼くタイルがありました。
上絵は器で一般的に見られる技法ですが、タイルでは今は珍しいものになっています。

今では使われなくなった作業場が、そのまま残っていました。
<img alt="IMG_0282a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0282a.jpg" width="345" height="461" />

作業台の座布団が時代を感じます。

<img alt="IMG_0279a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0279a.jpg" width="400" height="307" />
<font color="#999966">色見本のタイル</font>
その前には、色見本のタイルが並んで、職人さんやパートさんが絵筆を握っていた当時の作業風景が蘇りませんか？
作っていたのは輸出用タイルならでは。色やデザインが具象的でカラフルです。

洋風化された現代の住まいにそのまま映えるのではないでしょうか？

手の込んだ良い物は時代を経てもいいものです！

子会社、クリエイティブLABOは、ビンテージタイルを販売しています。

<font size="＋1">クリエイティブLABO・<a href="http://item.rakuten.co.jp/crlabc/c/0000000314/" target="top">ネットショップ「プロシューマ」</a></font>
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   <title>ＣＴタイルの現場</title>
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   <published>2009-09-25T02:42:26Z</published>
   <updated>2009-09-25T03:04:07Z</updated>
   
   <summary>話題のエコ、「ＣＯ２削減」ですが、セラミックタイルの分野においても、「温暖化防止...</summary>
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         <category term="やきもの物語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[話題のエコ、「ＣＯ２削減」ですが、セラミックタイルの分野においても、「温暖化防止」や「省エネ・省資源」、セルフクリーニングや抗菌・防汚などの「メンテナンスフリー」などをテーマにした『高機能タイル』の開発が進んでいます。
進化する「やきもの」です。
このような高機能タイルのうち、『美濃焼ＣＴタイル』を実際に使用されている施設をいくつか訪問する機会がありました。
浜松工業技術ｾﾝﾀｰ、理化学研究所などさまざまな実験機関において、汚れ落ちや周りの空気中の環境浄化においての効果は高い数値をあげています。
が、やはり、実際のところ利用されている皆さんの感想は一番気になるところです。
ＣＴタイルは、汚れや有害物質のもつ（＋）、（－）の電子レベルでの化学反応を促進させる「電荷触媒」を、釉薬の中に混入したタイルです。
笠原町の１自治体（現在は多治見市に合併）と触媒研究の第一人者・市村昭二博士、美濃焼タイル業界の官民一丸となって開発し、2004年に特許登録。
地場産業推奨品として、公共施設で多く使われ、大都市ではﾏﾝｼｮﾝなどで施工されています。
今回訪問したのも施工経年数６～７年の学校などの公共施設でした。
実感として、一番わかりやすいのは目に見える汚れがどうなっているか？です。
率直に言って、どの建物でも思ってた以上に、施工当時のままに美しいタイルでした。
掃除は全くしていないが綺麗なままという感想をあちこちで聞きました。
経年でマット調の表面のタイルの四方にはモヤモヤと薄汚れた水アカが見られることがありますが、それもありません。
中でも、多治見市の三の倉リサイクルプラザは汚れの目立ちやすい真っ白なタイルを使っているにもかかわらず、実に綺麗な外壁でした。

<img alt="IMG_9878b.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9878b.jpg" width="350" height="236" />
<font color="#999966">綺麗な白い外壁の多治見市三の倉リサイクルプラザ</font>

「野鳥の糞による汚れが、何も掃除しなくてもなくなったんですよ」とのこと。

<img alt="IMG_0026a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_0026a.jpg" width="400" height="254" />
<font color="#999966">４５角特殊面状のＣＴタイルを使った岐阜盲学校</font>

岐阜盲学校は岐阜市の中心市街地の１６，６７４㎡に建つ、地上４階建ての大きな学校です。
これだけ、大きいとメンテナンスは大変ですが、校舎は綺麗でした。
ＣＴタイルは建っている建物の周りの空気中の有害物質を浄化する働きもあるので、交通量の多い市街地にはピッタリかもしれません。<font color="#999966">(Muto)</font>


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   <title>ラーニングLABO・陶芸教室で本焼き焼成</title>
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   <published>2009-08-25T04:45:40Z</published>
   <updated>2009-08-25T05:50:52Z</updated>
   
   <summary>ラーニングLABO陶芸教室で、生徒会員さんの作品を初めて本焼き焼成しました。 窯...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[ラーニングLABO陶芸教室で、生徒会員さんの作品を初めて本焼き焼成しました。

<img alt="IMG_9780a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9780a.jpg" width="400" height="296" />
<font color="#666600">窯から出たばかりの作品
</font>
窯の中の織部はまだ薄い皮膜がついています。
窯出ししてから、薄い塩酸で洗い皮膜を落とします。

作品は、マグカップや花器、灯り、小皿、表札など日常で使える多種な楽しい物になりました。

<img alt="IMG_9812a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9812a.jpg" width="400" height="207" />

当教室では、釉薬に織部、黄瀬戸、透明釉を無償で提供しており、生徒さんの希望にそって、施釉しました。
この釉薬や土は美しいので、「美濃の釉」、「美濃の土」として一般の方にも、ネット販売する予定です。
織部と黄瀬戸は、深い伝統的な緑と黄色がとても味わい深い色なのです。

<img alt="IMG_9816c.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9816c.jpg" width="180" height="258" /><img alt="IMG_9818c.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9818c.jpg" width="180" height="257" />

<font color="#666600">模様に濃淡の出る美しい織部釉と黄瀬戸の湯飲み
いづれも初めて陶芸をしたという生徒さんの作品の湯飲みです。</font>

今後の作品が楽しみです。<font color="#999966">(Muto)</font>




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   <title>「補修タイル事業」・朝日新聞に掲載</title>
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   <published>2009-08-04T02:34:03Z</published>
   <updated>2009-08-05T16:29:03Z</updated>
   
   <summary>弊社の「補修タイル事業」が中日新聞、中部経済新聞につづき、７月２８日付・朝日新聞...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[弊社の「補修タイル事業」が中日新聞、中部経済新聞につづき、７月２８日付・朝日新聞夕刊でも紹介されました。
記事では、バブル期の建設ラッシュから２０年が経過し、マンションなどの外壁タイルが修繕期を迎えた今、弊社が補修用タイルに着想したこと。
併せて、多品種少量生産を得意とする技術力をいかし、小ロットから大量生産まで補修用タイルに対応できる生産体制をいち早く整えたことが注目されたようです。
<a href="http://www.tilelab.jp/">「補修タイル製作研究所」</a>を昨春、弊社が立ち上げてから１年余り。
補修タイルのパイオニアとして皆様に周知頂き、社員一同喜んでいます。
<font color="#666600">↓記事をクリックするとポップアップ拡大して読めます</font>
<a href="http://www.kano.co.jp/blog/asahi2a2009.7.28.html" onclick="window.open('http://www.kano.co.jp/blog/asahi2a2009.7.28.html','popup','width=565,height=762,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">
<img alt="asahi2a2009.7b.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/asahi2a2009.7b.jpg" width="400" height="539" /></a>

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   <title>「ぎふ東濃アートツーリズム２００９」で工場見学</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kano.co.jp/blog/2009/08/post_49.html" />
   <id>tag:www.kano.co.jp,2009:/blog//3.168</id>
   
   <published>2009-08-04T01:33:18Z</published>
   <updated>2009-08-04T04:37:00Z</updated>
   
   <summary> ２９日、多治見市内の小学生が弊社に工場見学に訪れました。 これは、岐阜県東濃振...</summary>
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         <category term="工場日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[<p>
２９日、多治見市内の小学生が弊社に工場見学に訪れました。
</p>
<p>
これは、岐阜県東濃振興局が主催する「ぎふ東濃アートツーリズム２００９　サマー体験塾」の一環です。本来、「ツーリズム」は、美術館、博物館、道の駅などの６５の施設が参加しており、アートを通して東濃地方への観光客を誘致しようという事業ですが、「サマー体験塾」は夏休み期間の地元の子供たちを対象に開かれました。
</p>
<p>
通常、作陶やそば打ちなど体験型の内容になっており、今回参加した小学生は、工場でタイルの生産工程を見学した後、モザイクタイルアートの作品作りをしました。
</p>
<p>
弊社では、向井総務部長が案内をさせて頂きました。
<img height="267" alt="IMG_9711a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9711a.jpg" width="400" />
</p>
<p>
<span style="color: #996666">写真はタイルに裏紙をつけ、箱詰めする「貼り場」の工程を見学する小学生</span>
</p>
<p>
地元とはいえ、タイル工場の生産工程を見たのは初めてだったようで、「知ってるようで知らない地場産業を知り、面白かった」と好評でした。　<span style="color: #999999">（Muto)</span>
</p>
]]>
      
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   <title>モザイクタイル作家・山崎暢子さん</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kano.co.jp/blog/2009/07/post_48.html" />
   <id>tag:www.kano.co.jp,2009:/blog//3.166</id>
   
   <published>2009-07-17T05:26:18Z</published>
   <updated>2009-07-21T02:09:33Z</updated>
   
   <summary>きっかけは、タイルモザイク浪漫館で見た、小さなタイルクッションでした。 山崎暢子...</summary>
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   </author>
         <category term="やきもの物語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[きっかけは、タイルモザイク浪漫館で見た、小さなタイルクッションでした。
山崎暢子さん（１９６７年生まれ、京都精華大卒）は笠原産のモザイクタイルを布に貼って造形する作家さんです。
作品を見たときの目から鱗的衝撃で、先日京都まで押し掛けてしまいました。
彫刻家、陶芸家として、関西地方を中心に個展で発表しておられます。
<img alt="DSC_0030a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/DSC_0030a.jpg" width="400" height="264" />
<font color="#666600">写真は個展での展示</font>

昨年の暮れから今年春まで、岐阜県現代陶芸美術館（多治見市東町４）での『タイル　きのう・きょう・あした』展が開かれ、そこに、山崎さんの大作が展示されていました。
大がかりなカーテンに、滝上りのように、鯉が上っていたり、ワイシャツ、ワンピース、ソファーになったものなど、全面にタイルが貼ってある作品です。
そこからのご縁で、モザイク浪漫館に、クッションが残っており、私どもが巡り逢ったようです。
<img alt="panf2-1a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/panf2-1a.jpg" width="125" height="408" /><img alt="panf6.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/panf6.jpg" width="252" height="408" />
<font color="#666600">写真は山崎さんのパンフから一部抜粋しました</font>

タイルといえば、硬いものに貼る概念しかありませんでした。
「布にタイルを貼る」コペルニクス的転回の発想は、タイルメーカーにない、まさに「びっくり」な作風です。
ところがその作品はタイルを貼っても尚、布のもつ柔らかさやしなやかさを全く失っていません。
そればかりか、布という変貌自在な形態の特質を取り込んで、タイルの表現を広げています。
<img alt="panf5-1.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/panf5-1.jpg" width="400" height="401" />

タイルのクールでツルっとした感覚が昔から好きで、タイルを素材としているとのこと。
気に入る布の色合いが出るまで染色したり、柔らかさをそこなわない接着剤との試行錯誤など、制作にかける拘りは細部にわたります。
しばし、タイル談義に話が弾みました。
今後、山崎さんとコラボ出来ればと考えています。<font color="#999966">(Muto)</font>
<img alt="DSC01729a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/DSC01729a.jpg" width="400" height="308" />
<font color="#666600">京都の趣のある古い日本家屋のアトリエでの山崎さん</font>
山崎暢子さんの<a href="http://ait.shinchaku.com/modules/tinyd0/index.php?id=117"target="top"/>経歴



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   <title>基礎釉の研究と応用</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kano.co.jp/blog/2009/07/post_47.html" />
   <id>tag:www.kano.co.jp,2009:/blog//3.165</id>
   
   <published>2009-07-08T05:07:00Z</published>
   <updated>2009-08-05T15:11:37Z</updated>
   
   <summary> 工場の一角に、コンパクトな釉薬研究施設があります。 多治見市意匠研究所を退官さ...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="工場日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[<img alt="IMG_9538a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9538a.jpg" width="400" height="240"/ align="right">
工場の一角に、コンパクトな釉薬研究施設があります。
多治見市意匠研究所を退官された日比武先生が、毎週一回、こちらで基礎釉薬の研究と、職人さんに講義をしています。
日比先生は、釉薬と絵具の研究者です。
やきものでいう基礎釉薬とは釉薬の質感や光沢、マット感など釉薬の性質を決める基本の釉薬のことです。<br clear="all">透明で硬く貫入のない石灰系、白色度を増すタルク釉系、軟らかく光沢のある長石系・・・というように原料の持つ性質で、釉薬の調子は変わります。
この基礎釉薬に鉄やクロム、マンガン、コバルトなどの金属系着色原料を添加して美しい釉薬は出来ています。
最近の外壁タイルの場合は、エンコーベと呼ばれる化粧土の上に釉薬を掛けるパターンが多いものです。
大量生産では、エンコーベの方が色調が安定しますし、さらに上に掛ける釉薬も基礎釉薬に顔料を用いることで、ばらつきのない製品ができるからです。
今、日比先生は当社のタイルに相応しいエンゴーベの上に掛けるオールマイティーな基礎釉薬を作っています。
<img alt="IMG_9540a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9540a.jpg" width="400" height="313" /align="left">
<font color="#666600">少しずつ調合して、乳鉢で混ぜ合わせる手作業です。手前が日比先生です。</font><br clear="all">この基礎釉ができれば、応用で釉薬の色調や性質は変化させ、多様な釉薬になります。
新商品開発や、補修の色あわせのために、わかりやすいテストピースも作っています。
釉薬は、凝れば凝るほど多種に展開していくことができる奥の深い分野です。
                                                      <font color="#999966">(Muto)</font>
 

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   <title>陶芸教室の素焼き/ラーニングＬＡＢＯ</title>
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   <published>2009-06-26T04:47:35Z</published>
   <updated>2009-07-09T10:07:56Z</updated>
   
   <summary>３月末に開講したラーニングＬＡＢＯの陶芸教室で、先頃初めての素焼きを行いました。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[３月末に開講したラーニングＬＡＢＯの陶芸教室で、先頃初めての素焼きを行いました。
受講生の皆さんは陶芸は全く初めてという方ばかりでしたが、熱心で、作陶の要点がわかってくると次から次へと創作意欲がわいて、作りたい物がいっぱいな様子です。
<img alt="IMG_8702b.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_8702b.jpg" width="400" height="286" />
開講して３ヶ月になりますが、陶芸技法で言えば、成形では、ろくろ、タタラ作り（板作り）、手びねり（紐作り）、玉作り、型ものと一通りの基本を終えました。
最近は装飾の方に内容は移っています。
<img alt="IMG_8705a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_8705a.jpg" width="400" height="248" />
創作には「作りたい！」気持ちがなんと言っても一番大切。なので、受講生の皆さんの作りたいものをお聞きして、相応しい成形方法や装飾の提案をさせて頂いてます。
マグカップや小鉢、茶碗、皿など食器を希望される方が多いですが、花器や灯りなど大物も制作しています。

難しいことはともかくも、作陶していく途中で、それをしたら、「割れてしまう」、「曲がってしまう」などの注意以外、まったくのフリー。皆さんの個性が出るように心掛けています。
作陶道具も自作したり・・・・、そんなわけで、和気あいあいとしたサロンのような楽しい雰囲気になってきました。
クリックすると教室の雰囲気が動画が見れます。

<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/N2xiWLjTBP8&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/N2xiWLjTBP8&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>


焼成は、加納製陶の工場内にある電気窯を使用しています。

<img alt="IMG_9327a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9327a.jpg" width="400" height="330" />

この窯は、トンネル窯で対応しきれない、小ロットの製品に対応するため導入した電気窯では最大の窯です。
<img alt="IMG_9332a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9332a.jpg" width="350" height="236" />
下段にはタイル焼成用にサヤが入っています。
本焼き焼成が楽しみです。　

　<font color="#999966">（Muto)</font>
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   <title>タイルの変遷ーモザイク浪漫館</title>
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   <published>2009-06-16T02:43:25Z</published>
   <updated>2009-07-17T01:49:58Z</updated>
   
   <summary>時代による住環境の変化から、マンションやビル、洋風スタイルの外壁など、今タイルと...</summary>
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         <category term="やきもの物語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[時代による住環境の変化から、マンションやビル、洋風スタイルの外壁など、今タイルといえば４５二丁サイズ（45㎜×95㎜）が主流です。
しかし、かつてはサイズ、技法ともバラエティーに富んでいました。
<br>
タイルのデザイン的変遷が見られる地元笠原町のモザイク浪漫館は、興味深いです。
<br>
<img height="222" alt="IMG_9411a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9411a.jpg" width="350" align="left"hspace="20"/>
旧笠原中学校の古い建物を利用した施設で、あまりにも小さくおんぼろなので穴場的、意外に知られていません。<br>
前はテニスコートとグランドになっています。
記憶では美術室だったような？窓の造りに校舎だった頃の面影が残ります。
<br>
<br>
しかし、外観に反して、やきもの好きな方には堪らない内容で、遠くからの見学者は絶えません。地元の有志が地区の企業からや、全国から建物を解体する際に収集した美濃焼産タイルの逸品です。
なにせ、全国のタイルの８０～９０％の生産高が笠原町ですから、デザイン的変遷は日本の建築史、デザイン史をも物語っています。 
<br>
やはり、ここはメーカーとしては取り上げずにはいられません。なにより、かつてこの地でこんなタイルが焼かれていたかと思うと、ワクワクします。<br>

<br>歴史的に見ると、陶板を敷いた敷瓦が寺院建築様式として中国から日本に伝わったのが日本のタイルの始まりです。その後、敷瓦は茶道文化として普及。幕末から明治にかけては、美濃や尾張で施釉した陶板の「本業敷瓦」の生産が流行します。 <br>

浪漫館には古くは江戸末期の本業焼タイルから明治、大正、昭和のものが展示されています。<br>
昭和30年代から５０年代は、一般家庭への普及と生産技術の向上により、笠原町での生産が飛躍的に発展した時代でした。そのため、収蔵品はこの時代のものが中心になっています。どれも先人の工夫の結集で技術的に丁寧で真摯な手作り作業に驚くばかりです。
<br>
<img height="354" alt="IMG_9222a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9222a.jpg" width="350" align="left"hspace="20"/>
写真は笠原の銭湯「折戸湯」に貼られていたタイルです。
<br>明治20年代になって新しく導入された銅版転写の技術を使った大量生産と思われます。呉須のコバルトブルーと鉄の茶色の発色が鮮やかです。 <br clear="all">
<br>
モザイクタイルの生産は明治時代に始まり、大正時代に製造が本格化します。
イギリスから輸入されていたヴィクトリアンタイルのようなレリーフやマジョリカタイルのようなデザインが製品に取り入れられ、大きさも輸入にあわせ、１５０㎜角が中心になります。
<br>当時のタイルを、昭和４５年、５７年に復刻した１５０㎜角の手描きタイルとマジョリカ風タイルが次の３枚の写真です。
<br>
<img height="513" alt="IMG_9201a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9201a.jpg" width="350" align="left"hspace="20"/>ヴィクトリアン・タイルの特徴である輪郭線を盛上げるアールヌーボーの加飾手法が用いられています。
<br clear=all>
<img height="514" alt="IMG_9202a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9202a.jpg" width="350" /><img alt="IMG_9204b.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9204b.jpg" width="200" height="293" />
<br>
また、３０年代は食器の技術を生かした手描きの素晴らしいタイルが誕生しました。
<img height="133" alt="IMG_9212b.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9212b.jpg" width="400" />
<img height="128" alt="IMG_9213a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9213a.jpg" width="400" />
<br>
このころ、笠原町のモザイクタイルの元祖山内逸三氏はマジョリカ風の作品やテラコッタ風の作品をいくつか手がけています。
<br>
<img height="270" alt="IMG_9223a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9223a.jpg" width="300" />
<img height="358" alt="IMG_9230a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9230a.jpg"width="400"/>
<br>
深いレリーフに色分けした釉薬が施されています。土の窯変によるやきものらしい味わいです。<br >
テラコッタは大正から昭和10年代の銀行や官庁の建物の軒先、外壁の装飾で流行したアールデコ調の装飾ですが、これをヒントとしたのでしょうか。
<br>
<br>
他にも同時代のレリーフの製品は収蔵されています。
<img height="390" alt="IMG_9197a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9197a.jpg" width="400" />
<br>
また、こんな彫刻的なウサギや<br><img alt="IMG_9227a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9227a.jpg" width="400" height="232" /><br>
<img height="250" alt="IMG00011-20090526-1023a1a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG00011-20090526-1023a1a.jpg" width="268" align="left"hspace="20"/>絵画的な製品もありました。
<br clear=all>
昭和３０年代後半から４０年代の小さなモザイクタイルは、壁だけに限らず、風呂、流し、たばこやのショーケース、かまどなどあらゆる所に使われました。幾何学的な形の組み合わせはモダンでした。
<img height="269" alt="IMG_9215a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9215a.jpg" width="400" />
<br>
こんなポップでかわいらしいモザイクタイル、現代にも受けそうです。
<img height="350" alt="IMG_9220a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9220a.jpg" width="350" />
<br>

<img height="279" alt="IMG_9207a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9207a.jpg" width="300" />
<br>
お風呂の小さなモザイクのグラデーションは当時の流行でした。
<br>
<br>
昭和５６年につくられたギヤマンタイルです。
<br><img height="467" alt="IMG_9206a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9206a.jpg" width="350" align="left"hspace="20"/>
１個の大きさは１５㎝角。フッリットガラス系の釉薬を窪みに流し込んでいます。<br>
この頃のタイルは、当時を知らない若い人にとっては、今流行のミッドセンチュリー的なインテリアにマッチする新感覚なのではないでしょうか。
<br clear=all>
 オランダのデフォルト釉のように美しい乳白釉は日本タイルの製品
<img height="218" alt="IMG_9237a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9237a.jpg" width="400" />
<br>
他にもオブジェかと思うような大胆な作風、製品が置かれています。
<img height="273" alt="IMG_9233a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9233a.jpg" width="400" />
<br>
４０～５０年代には隣に貼るタイルとの組み合わせによる連続模様が流行しました。
<img height="203" alt="IMG_9412a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9412a.jpg" width="250" />
<img alt="IMG_9415c.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9415c.jpg" width="245" height="200" />
<img height="203" alt="IMG_9416a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9416a.jpg" width="250" />
<img height="203" alt="IMG_9414a-1.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9414a-1.jpg" width="272" />

<br>
タイル屋さんは、製品を台紙に貼ったサンプルカタログ台紙を持って全国へ営業に出かけます。（昔は旅に出るといっていました）地元メーカーの製品の歴史がいっぱいに詰まったサンプルの部屋です。
<img height="275" alt="IMG_9235a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9235a.jpg" width="350" />
<br>
現在道の駅の形態をした日本タイル村構想があります。かつてのタイルは技術的に貴重な資料ですから、モザイク浪漫館の収蔵品もさらに日の目を見ることを期待します。<span style="color: #996666">（Muto)</span>
<br>
モザイク浪漫館への入館お問い合わせは
<br>
多治見市笠原町商工会　　　　　　　　　（0572-43-3241）<br>
多治見市笠原町陶磁器工業協同組合（0572-43-2141）<br>
美濃焼振興協議会　　　　　　　　　　　　（0572-43-6024） ]]>
      
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   <title>DIY用『タイルスターターキット』・中部経済新聞</title>
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   <published>2009-06-08T01:48:20Z</published>
   <updated>2009-06-19T02:26:53Z</updated>
   
   <summary>個人のＤＩＹ用に誰でも手軽にタイルを貼れるように企画した商品『タイルスターターキ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[個人のＤＩＹ用に誰でも手軽にタイルを貼れるように企画した商品『タイルスターターキット』が、中部経済新聞６月８日号に掲載されました。
『タイルスターターキット』は、弊社の製造したタイルと専用接着剤、道具とわかりやすい説明冊子付。
子会社の<a href="http://www.crlabc.com/">有限会社クリエイテブＬＡＢＯ</a>から販売している商品です。
一般ユーザーにとっては便利で画期的な商品として、掲載されました。
<font color="#666600">記事をクリックするとポップアップ拡大して読みやすくなります</font>
<a href="http://www.kano.co.jp/blog/cyuubukeizai09b.html" onclick="window.open('http://www.kano.co.jp/blog/cyuubukeizai09b.html','popup','width=600,height=690,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">
<img alt="cyuubukeizai09.6a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/cyuubukeizai09.6a.jpg" width="350" height="403" /></a>
（中部経済新聞2009.6.08掲載）
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   <title>タイル補修事業、中部経済にも</title>
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   <published>2009-05-23T00:59:41Z</published>
   <updated>2009-06-19T02:25:00Z</updated>
   
   <summary>弊社の補修タイル事業部門補修タイル製作研究所が、中日新聞に続き、中部経済新聞でも...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[弊社の補修タイル事業部門<a href="http://www.tilelab.jp/">補修タイル製作研究所</a>が、中日新聞に続き、中部経済新聞でも５月２３日紹介されました。
マンション等の修繕改修用の補修タイル事業に参入する後発メーカーが多い中、弊社はいち早く補修用タイルの潜在需要を感じ、従来の生産ラインに組み込んで事業化し、補修タイルのパイオニアとして注目を集めています。

<font color="#666600">記事をクリックするとポップアップ拡大します</font>
<a href="http://www.kano.co.jp/blog/cyuubukeizai09.5.23b.html" onclick="window.open('http://www.kano.co.jp/blog/cyuubukeizai09.5.23b.html','popup','width=600,height=911,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">
<img alt="cyuubukeizai2009.5a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/cyuubukeizai2009.5a.jpg" width="300" height="455" /></a>
（中部経済新聞2009.5.23掲載）



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   <title>鋳込み成形</title>
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   <published>2009-05-21T00:39:49Z</published>
   <updated>2009-05-21T01:56:59Z</updated>
   
   <summary>やきものの成形のひとつに、鋳込みがあります。 石膏型の吸水性を利用して、土をドロ...</summary>
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         <category term="やきもの物語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kano.co.jp/blog/">
      <![CDATA[やきものの成形のひとつに、鋳込みがあります。
石膏型の吸水性を利用して、土をドロ状にした泥しょうを、型に流し込んで形作る技法です。
<img alt="IMG_9030a.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9030a.jpg" width="350" height="187" Align="left"Hspace="40" Vspace="20">
原型を２つ割った石膏型です。
複雑な造形になってくると、割型のパーツも増えます。<Br clear="left">
<img alt="IMG_9035%EF%BD%82.jpg" src="http://www.kano.co.jp/blog/IMG_9035%EF%BD%82.jpg" width="350" height="250" Align="left"Hspace="40" Vspace="20">
流し込む泥しょうには、珪酸ナトリウムや、炭酸ナトリウムなど解こう剤を入れ、少ない水分で、とろみのある流しやすい泥しょうをつくります。<Br clear="left">
型いっぱいに流し込んだ泥しょうが適度な厚さになったとき、型から排出。
一定時間おいて型からはずすことで、厚みの均一な一定なものを大量に作ることができます。
薄手のもの、多角形な形、彫塑的な複雑な成形にむいています。
日常的に使われる食器、置物などに、この技法で作られたものが多く見られます。

タイルの成形のほとんどが、顆粒状原料を加圧プレスで作る<a href="http://www.kano.co.jp/blog/2009/01/post_28.html">乾式プレス成形</a>なのは、焼成後の寸法や形の歪みなど、焼成リスク少なくするためですが。
とはいっても、近年は建築家の自由な発想で、タイルにも様々な面状や形が要求されます。
そこで、タイルにおいても、デザイン的な形状は鋳込みで成形する場合があります。
タイルは、建造物に集積して貼り合わせたときに、わずか０.Ｘ㎜単位の寸法や形状の差が、最終的に大きなズレになりかねません。
従って、焼成による歪みや反りなどをあらかじめ計算に入れた精密な型を作る必要があります。

分業化されている美濃、瀬戸では原型師、型屋さん、鋳込み屋さんがいて、専業の職人技が、ものつくりを支えています。
（ちなみに、メーカーを昔は「窯焼き」と呼んだのは、焼成の専門だった名残でしょう。）

また、鋳込みには、流し込む方法で、圧力鋳込みとガバ鋳込みがあります。
ガバ鋳込みは、泥しょうを入れて「ガバっと排泥」するのが語源です。
圧力鋳込みは、空気圧力で泥しょうを型に送り込み注入する方法で、さらに均一な厚みで大量に生産できる仕組みです。

このような大量生産のための鋳込みの伝統的な技術ですが、１品だけのオブジェ製作に鋳込みの技術を使って創作の可能性を広げている陶芸家に、京都の深見陶治さん、瀬戸の長井重和さん、土岐出身の<a href="http://www.geocities.jp/sheceramic/index.html">林茂樹</a>さんがいます。

鋳込みは造形的にも、可能性の広がる技術です。<Font Color="#7f7f7f">(Muto)</Font>


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