タイルの貼り方(張り方) ((DIY編))
DIY感覚でタイルが貼れる施工用品をご紹介します!
内・外装タイル用弾性接着剤 『ネオピタ』と
ネオピタ、タイル、コテ、解説書がセットになった『タイルスーターキット』です。
■■■■■■ 施工方法は超簡単 ■■■■■
壁面に塗り広げてタイルを貼るだけ!
ネオピタ1本分 = 約1平米の面積用です。
(塗り広げる際の厚みによって面積は違って来ます)
※色は、「黒」「グレー」「白」の中からお選び下さい!
価格2,100円 (税込)/約1平米分(1m×1mの面積)
『ネオピタ』のお買い求めはこちらからどうぞ!
【ネオピタとタイルスターターキットの使い方】
1.壁などに塗って
2.厚みを均等に広げます
3.タイルの裏にネオピタを少し着けます
4.タイルを貼っていきます
(目地を埋めなくて(=空目地)も接着出来ますが、 ご必要に応じて目地を詰めて下さい) 以上です(^^v
どうですか、あなたにも出来そうでしょ!
こんな感じの写真による詳しい説明書がついて、
さらに・・・もっと手軽に!という方へ
ネオピタとタイル、コテ、わかりやすい説明書がセットになった『タイルスターターキット』があります。
ちょっとしたガーデニングや家の壁面にタイルを貼ってみたい方にぴったりのセットです。
【オールドタイプタイル・スターターキット】
通常価格 3,200円 (税込) 送料別→
2,980円(税込み)
◆セット内容◆
・内・外装タイル用弾性接着剤ネオピタ#99(1本)
・コテ1個・タイル40個(面積約70cm×70cm分)
・説明書1冊
【45二丁タイル・スターターキット】
通常価格 2,800円 (税込) 送料別→ 2,480円(税込み
◆セット内容◆
・内・外装タイル用弾性接着剤ネオピタ#99(1本)
・コテ1個・タイル12シート(面積約1m×1m分)
・説明書1冊
初めて、タイルを貼る方でも説明書の写真にそって貼っていくだけのわかりやすい内容です。
プロの作業を、はじめての個人でもできるような冊子になっています。
また、セットでの購入はお値打ち。
ガーデニングやちょっとした壁のDIYにタイルを貼ってみませんか?
『タイルスターターキット』のお買い求めはこちらから
『ネオピタ』のお買い求めはこちらからどうぞ!
(左)グレー色ネオピタ (右)ホワイト色ネオピタ
※ブロック塀に貼ってみました。タイルは1個約280g。タイルサイズ:約203×64×13(mm)
試しに貼ってみたのにもう取れません( ^ ^; どうしよう・・・
それでは次は、本格的にプロの方がモルタル施工した場合の手順をご覧下さい!
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これが施工業者さんの道具です。我々はタイルメーカーですが、通常使わない道具ばかり。道具を見るのは好きですね。やはりメーカーの人間だから?この道具で、まずはタイルを貼るための下地を作って行きます。外壁部分の凸凹を平らにする作業ですね。
これはサンダーで壁の凸凹を削っているところです。こうすることで、下地のモルタル材が塗りやすくなるんです。塗れていた壁が削れて乾いた面が出てきているのが見えますね。
下地のモルタルを塗っていきます。プロは上手ですね~、あっという間に塗ってしまいました。
見事に下地のモルタルが塗れました。これだけでも綺麗ですね~。以前がどれだけ汚かったのかが分かります(^ ^;
細かな起伏を削ってサイズを確認した上で、角の部分に木枠をはめます。これで一日以上固めます。
前回から4日間養生しました。これからさっそくタイルを貼っていきます!
それでは「モルタル接着増強剤」を塗っていきます。デッキブラシの先のようなブラシであっという間に塗ってしまいました。これなら私にも出来そう(笑)
接着モルタルを作ります。
下地の接着モルタルを塗っていきます。角から塗っていくのが基本です。
正面を塗った後、右側面を塗っています。3面を塗り終わるのに約10分。作業に迷いはありません。
水平の基準線として、ナイロン製の糸を張ります。張り方は、釘を打ってその釘に巻きつけているのです。カチコチのコンクリート壁面では釘は打てないと思いますが、この壁は先日下地にモルタルを塗り、4日経って乾いたところで先ほど接着モルタルを塗りました。このモルタル2層に釘を打ちつけた訳です。
ナイロン製水平基準線の位置を計測します。ちょうど目地にあたる部分に釘を打つ訳です。一番上に乗せているのは角に貼るマグサです。このマグサの上から計測します。ここで釘の位置の微調整を行います。
これがこれからタイルを貼っていく道具類です。タイルは45四丁で、サイズは平の1個が45×195mmです。写真でお分かりの通り、紙で8個くっついています。(この単位を1シートと言います)8個いっぺんに貼れる訳です。紙とタイルは糊で引っ付いているため、タイルを施工した後に水で濡らして紙は剥がせます。
これは直角の角のてっぺんに貼る「BOX(ボクッス)」と呼ばれるものです。
ここから、タイルを貼るための接着モルタルを塗っていきます。基本は角からで、すぐにタイルを貼る分だけの面積を塗ります。乾くと接着性が弱くなるからです。
さて、ここからタイルを貼ります。先ほどの"BOX"を角のてっぺんに貼り、その下の角に曲を貼ります。この曲は平同士を接着加工したものですが、2辺の長さが等しい"大曲(おおまがり)"と呼ばれるものです。
次に、曲からの"つながり"の平を貼ります。平たい木槌でコンコン叩いて接着モルタルに少しだけ埋め込みます。ここで先ほどのナイロン製水平基準線が効いてるのが分かりますね。水平が合っているか確認します。
角に大曲を下まで貼って行き、次に横方向の角に"マグサ"を乗せて行きます。角から貼って行くのがタイル施工の基本ですね。
基準となる角が貼れたら、それに合わせて平をどんどん貼って行きます。ここでもナイロン製水平基準線が効いています。
壁際や端の処理は、現場でタイルをカットして対応します。
このように、一番下の部分に斜めのタイルを貼り付けます。
いつの間にか出来上がっていた、パイプ部分のタイルの曲線カット。
後から聞いたのですが、上の写真にあるディスクグラインダーでカットしたそうです。直径10cm程度の円盤のグラインダーです。直線切りならともかく、曲線は・・・
「これ難しいんじゃないの?」と私が聞くと、「ワケないですよ!いつもやっていますから」との答え。
30cm角などのタイルに穴を開けるのはちょっと難しいとの事ですが、今回の曲線切りは簡単だそうです。
水を含ませたスポンジで、タイル表面の紙を十分に濡らします。
次に、3分ほど待ってから、紙を剥がしていきます。この3分がミソなのです。時間が短すぎると糊がまだ柔らかかくなっていないため剥がれにくく、時間が長すぎると、夏などは糊が乾いて、またくっついてしまいます。
紙を剥がしたら、すぐにタイル表面の糊を拭き取ります。早い方が拭き取りやすいという事もありますが、この後の目地込み作業で、目地材が糊と固まってタイルにこびりつく事があるからです。まだ接着モルタルにタイルをひっつけたばかりですので、あまりびちょびちょに濡らす訳にもいきません。
この段階で、モルタル材にタイルを着けてから約15分。まだこの時間ならタイルは若干動かせます。定規を当てて、目地が真っ直ぐになるように調整します。
目地剤は、UNIONのコンクリート系目地剤。色は濃灰色です。
水を混ぜながらミキサーにかけていくだけで完成します。ミキサーで混ぜた目地剤の柔らか度は、これまた職人さんの勘どころ。練りワサビを少し硬くしたぐらいでしょうか。。。
目地を塗り込んだら、なるべく早めにタイル表面の目地剤をスポンジで拭き取ります。目地にはキズをつけないようにします。
さらに30~40分ほどして目地が少し固まってきたぐらいで、今度は強めにタイル表面の目地剤の残りを拭き取ります。水をつけてしっかり拭き取ります。
タイルで壁が綺麗になったら、今後は金網が汚く目立ってしまいました。金網は、また後日ペンキでも塗ろうと思います。
床との設置面に、斜めカットしたタイルが見えます。
日向、日陰でタイルが美しく見えます。
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