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WORKS タイル施工

タイルの貼り方(DIY編)

DIY感覚でタイルが貼れるコツをご紹介します!

RE櫛目ゴテと目地詰めゴテ.jpg

参照:櫛目ゴテでGoogle画像検索

 そろえたい必要な道具

櫛目ゴテ、目地詰めゴテ、コテ受け台(接着剤用と目地用の2つがあると便利)、スポンジ、たわし、雑巾、バケツ、マスキングテープ

これに材料として、貼りたいタイル、タイル用弾性接着剤、目地材を用意します。

櫛目ゴテは接着剤を伸ばすために使用する道具です。名前の通り縁が櫛目になっているので、適量の接着剤を薄く伸ばすのに便利な道具です。

目地詰めゴテは仕上げの目地材を詰める時に使用します。コテの裏面がゴム材質になっているので、タイルに傷がつかず目地の埋め込みに欠かせません。

コテ受け台は左官屋さんが土壁塗りする時に片手にもっている道具です。薄い板の裏に角材を打ち付けた手作りでOKです。これがあると作業効率が上がります。

コテ受け台RE.jpg

バケツは、目地材を水と混ぜ合わせるために必要です。雑巾、スポンジは、目地詰め後余分な目地落としに使います。マスキングテープは、接着剤を余計なところにつけないように養生するためのものです。弾性接着剤は一度くっつくとなかなか取れません。

タイルを貼る準備をします

sozai_image_40314jpg.jpgまず使用する接着剤がはみ出さないように、周りをマスキングテープで養生しておきましょう。

sozai_image_40314jpg.jpgまた使用する接着剤の硬化時間をしっかり確認してください。

それでは接着剤にとりかかりますが、ここでポイント!

壁面は垂直です。タイルを貼りつけた時、タイルの自重でどうしても下がってきてしますので、一度に接着剤を広く塗らないで、少しずつ進めてください。

タイルを貼ります

いよいよ貼っていきます。

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コテ受け台に接着剤を取り、櫛目ゴテを使って接着剤を壁に均等に伸ばします。そこへタイルをしっかり押し付けて、例えば金槌の柄の部分のような棒で、トントンと軽く優しくたたいて固定したら、次のタイルを貼っていきます。

時々ズレを戻すように、前のタイルに後戻りしてください。接着剤を少し塗ってはタイルを貼り、時々ズレを修正するを繰り返します。

コツは、「少しずつ塗る、少しずつ貼る、同時にズレを修正をする」です。

接着剤は種類にもよりますが、夏場で30分、冬場は60分くらいで硬化します。タイルが動かなくなったら、仕上げに入ります。

仕上げの目地詰めです。

バケツを使って説明書の通りに目地材を作ります。

コテ受け台に出来上がった目地材を取り、下方から、目地詰めコテで目地材を持ち上げるように塗りつけます。タイルとタイルの間を埋め込むような感覚で詰めます。

②目地詰め-2RE.jpg  ③目地詰め-3RE.jpg  ④目地詰め-4RE.jpg

 

すべて詰め終わったら、余分についた目地を水を含ませて硬く絞ったスポンジや雑巾で拭き取ります。

⑥拭き取り-2RE.jpg   ⑤拭き取り-1RE.jpg

10分ほど置くと、乾いた目地残りがタイル表面に見えますので、さらにしっかり拭き取れば完成です。

⑦拭き取り完了RE.jpg

ガーデニングやちょっとした壁のDIYにタイルを貼ってみませんか?